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サッカーが終わってから駅の近くをぶらぶらし、湖水地方のB&Bをとって、いざ行ってみる。電車で2時間半。
今日は結構つかれました。でも最後に羊ちゃんの草を食む音の動画を撮れたのでうれしかった。
スーパーの棚 | 街なかにも牛 | ビルに趣がある |
B&Bに泊まる。すんごい狭い部屋。ベッド一つ。ひとり4000円。
B&B外観 | 建物はいいのだが…… | B&Bの部屋 |
ここのB&B(Applegarth Hotel)では、一人部屋にふたり入れられた。 まあ、予約が遅いのが悪かったんです。 しかしベッド1つはかんべんしてください。
朝ごはんに耐えられなくなってきたのでイングリッシュブレックファストは遠慮してパンケーキにする。
湖に船に乗りにいく。途中遊歩道みたいなところがあるので軽く歩くことにしたら、なーんと所要3時間でした。つかれた。
でも、羊ちゃんとふれあえてうれしかった。
ひつじちゃんがいっぱい | 夕暮れのひつじ | つつじ |
石積みの家 | これは大きなホテル | 塀の石の隙間からかわいい草が |
水も滴る緑の道が続く | かいじゅうシダ | 木の精霊がいそう |
空気がきれい | コダマの木。ココ、ココココ。 | 苔とツタがきれい |
なだらかな道 | 鉄細工の工房があった | 湖の夕暮れ |
本を読んでる少女がいそうな木 | 芝生の国だなあ | 夜になった |
夜は近くのアフリカ料理屋へ。教えてもらったタイ料理屋がしまっていたのだ。しかしこれがおいしかった。ちゃんとイギリス人でも味のわかる人がいるんだな。
前菜は白いチーズとトマトとズッキーニの串焼き、スピナッチの春巻き揚げ、クスクス、サラダの上に平べったいパンの上にゴーダチーズ。メインは米の上にチキンのトマトソース煮込み、スパイスいっぱい入り。食べすぎた。ひとり4000円。
アフリカ料理屋 | これがメイン | メニューはこちら。ちなみに1ポンドは200円 |
B&Bを斜向かいのに変える。ひとり5200円。
ArchwayというB&B | イングリッシュブレックファスト! | 奥のは、麦のふすまを固めたやつ |
部屋の中 | タオルがきれいに畳んであった |
イングリッシュブレックファストの、トマトの下にあるのは 「豚の血」を固めた「ブラックプディング」。 プディングって、いったいどういうものをさすんだろう…… ちなみにかなりあぶらっこい感じでした。
朝のうち、おとといと違う道を行ってみる。このへんは行っていい道と悪い道(プライベートロード)が分かれている。地図に載ってる行っていい道を行ったはずなのでしたが、旅行者いないし、どうだったのか。
ピーターラビットの館のカフェに出たのでリーキのスープとガーリックブレッドとスコーンを食べる。スープはおいしかったです。
ナショナルトラストの立て札 | ひつじの相談 | 見てる! こっちを見てる! |
石垣と小さな花 | 緑の中の家 | お墓 |
小径 | 少年と犬 | 犬とボール |
ネギの花 | フジの花 | エルマーとりゅうに出てくるシダ |
ウィンダミア蒸気船博物館。 右の船の絵の説明に Swallows and Amazonsとある |
なんだか不吉な木 | サボテンの木 |
クレヨンの木 | 紫のネギの花 | 地の草 |
ピーターラビットの館 | ティールームの看板 | リーキのスープとガーリックトースト |
ちなみに「Swallows and Amazons」は邦訳「ツバメ号とアマゾン号」。 児童書の古典です。ウィンダミアが舞台らしい。 あ、「エルマーとりゅう」も児童書の古典。
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